新宮市議会 2022-12-15 12月15日-04号
ただ、病院経営上、収益の増加は重要ですので、分娩はもちろんですが、婦人科領域においても当院を御利用いただければと考えております。 ◆15番(福田讓君) これ、市長、近隣町村からも産婦人科を招聘に当たりまして御協力をいただいています。そして、協力金も頂いていると思います。
ただ、病院経営上、収益の増加は重要ですので、分娩はもちろんですが、婦人科領域においても当院を御利用いただければと考えております。 ◆15番(福田讓君) これ、市長、近隣町村からも産婦人科を招聘に当たりまして御協力をいただいています。そして、協力金も頂いていると思います。
---------------------------------------議事日程 令和4年6月14日 午前10時開会 議長報告(文書報告) 1 第87回近畿市議会議長会定期総会 2 浮島智子衆議院議員秘書面会 3 令和5年度予算編成に向けた和歌山県要望 4 全国自治体病院経営都市議会協議会第50回定期総会 5 令和4年度和歌山県市議会議長会第
ここでは19節.御坊市外五ケ町病院経営事務組合負担金、いわゆるひだか病院の負担金が主なものであります。 1枚おめくりいただきまして、2目であります。母子保健事業費でありますが1,932万3,000円の計上であります。前年度比240万1,000円の増額でございます。
歳出の、70ページから71ページにかけまして、1項.1目の保健衛生総務費、19節の負担金ということで病院経営事務組合負担金、これが720万1,000円の減額計上となっておりますけれども、これは何か要因があったのかということです。
それを問おうと思っていたんですけれども、しかし、それはそれとして、やはり、ここで管理者そこまで言うていただいたんやったら、病院挙げてね、院長からはじめプロジェクトチームのようなもんを組んで、今後どういうふうにこの病院経営をしていくか、そのことについて、やっぱりきちっと検証すべきで、その上で情報を全ての職員が共有して、それに向かって動くという形を取ってはいかがかなと思うんですが、これについていかがですか
病院経営のトップである鈴木病院事業管理者からの、「市民のために我々は最善を尽くします」の一言の発言を期待していましたが、鈴木病院事業管理者からの発言は一切なしで、涼やかに見ていました。 海南医療センターは県の病院ですか。海南市が経営する海南市民の病院です。
そして、昭和54年になりましたが、3月初旬に前年の市長選挙直後の県議会議員補欠選挙で御当選された山本昇先生が、新築早々の病院経営との多忙を理由に立候補を断念され、宮本勝利市議会議員に後継指名が決まり、県議会議員選挙に突入となった次第であります。
そうなったときにまた一段とその病院を受診を控える方も出てくるのではないかなと、そういう現在患者さん大変少ない状況ですので、病院経営という点でもやっぱり今後、ちょっと先生方も確かに心配な一面はお持ちという話は先日伺ってはおります。 ◆15番(福田讓君) 分かりました。
また、全国自治体病院経営都市議会協議会正副会長・監事・相談役会議及び全国広域連携市議会協議会第73回理事会については、書面会議によって行われました。 なお、会議の詳細及び関係機関へ提出されました要望書につきましては、事務局で御覧いただきたいと思います。 次に、事務局長から報告させます。 小柳事務局長 ◎事務局長(小柳卓也君) 報告いたします。
病院経営にどれだけの影響があるか、これもまた想像に難くありません。 そして何よりも、私ども新宮市政として最も懸念されるのは、今後、医療センターにかかりたくてもかかれないというケースが出てくるのではないかということです。市長がよく口にされる、誰一人取り残さないという理念に反し、新宮市の地域医療は市民に対し公正公平な医療の提供がなし得るのかと、このように懸念しております。
その主なものを項目別に見ていきますと、1枚おめくりいただきまして、1項.1目.保健衛生総務費は1億4,040万4,900円の支出で、人件費のほか19節.備考欄6項目め、御坊市外五ヶ町病院経営事務組合負担金1億2,629万5,000円の支出が主なものでございます。
次に、本年の2月定例会以降、本定例会までの間に予定されていました全国自治体病院経営都市議会協議会第48回定期総会、全国伝統工芸品振興市議会協議会総会、全国市議会議長会第96回定期総会、石油基地防災対策都市議会協議会第86回総会については、お手元に配付の資料のとおりでありますが、新型コロナウイルス感染症の影響で、書面会議によって行われました。
また、未来投資事業、ひだか病院経営のための負担金の増額、斎場修繕、道路改良事業等の所要の補正、そして4月1日付人事異動に伴う人件費の調整によるものでございます。 1枚おめくりいただきまして「第1表 歳入歳出予算補正」歳入。 11款.1項.地方交付税で6,400万円の増額。 15款.1項.国庫負担金で323万6,000円の増額。2項.国庫補助金で1億1,981万2,000円の増額でございます。
もちろん、様々な市民サービスに係る附帯状況もあるのだろうとは思いますが、やはり地方公営企業としては、私は、基本的には病院経営の持続可能性ということを第一に考えなければならないのだろうと思っています。
だから、病院経営というのは難しいと思うんです。しかし、新宮市で頑張っていただいている立派な先生方も、その30人の先生も一生懸命やっている。それによって営利も上げる。そうしなければ、なかなか病院というのは成り立ちません。 しかし、医療センターは、ただ営利だけを上げるんじゃないということは、市民にいつも私は申し上げる。確かに、先生だっていろんな方がいらっしゃる。
また病院経営は、管理者は職員としての立場上、向こうの方が上じゃないんですかね。どういう指導をなさっているんでしょう。先ほど、これに基づいて病院に対してどういう指導をしているかという答弁いただいていないんですけれども。 これはやっぱりそれなりの方がお答えいただかないと、課長に全て責任取らせるのは、ちょっと前に座っている皆さん、無責任過ぎませんか。大事なことですよ。
だから本当にこの病院経営というのは大変厳しいだろうと思うんですけれども、本当に考えていかないと、これ以上、キャッシュも減ってしまうということになると、本当に病院崩壊につながってしまうので、そこら辺のところ、お願いしたいと思います。 ◎医療センター事務長(小谷充君) 榎本議員、おっしゃっていただいてありがとうございます。
職員の人件費と、19節.御坊市外五ヶ町病院経営事務組合負担金--日高病院でございます--が主なものでございます。次の2目.母子保健事業費では1,692万2,000円の計上であります。職員の人件費と13節の妊婦健診、また20節の一般不妊治療、また1枚おめくりいただきまして、特定不妊治療(いなみ子宝サポート事業)の予算計上でございます。
引き続き地域の中核医療機関として安心・安全、良質な医療の提供に努めるとともに、安定した病院経営が持続できるよう取り組んでまいります。また、和歌山県地域医療構想を踏まえ、高度急性期病床の整備など、今後の当地域における医療ニーズに応じたサービスの提供についてもしっかりと進めてまいります。
5番目の補助費等については、日高広域消防事務組合負担金及び御坊市外5ヶ町病院経営事務組合負担金の増により、前年比8.97%増の7億6,286万7,000円でございます。 11番目の投資的経費については、前年比19.34%増の14億8,631万円でございます。 続きまして、6ページご覧ください。平成30年度末地方債現在高合計は90億1,562万2,000円でございます。